【＃１３　出展団体インタビュー】田畑と森と海でつながる学生団体いろり

全国の学生とともに日本の一次産業をつくる。学生団体いろりの明治大学商学部新３年生、小澤航汰さんにインタビューさせていただきました。

―あなたが所属している団体を簡単に教えてください！

活動は週一で新宿または渋谷でのミーティング

11月のJAPAN HARVEST前などには農林水産省でのミーティングがあります。全国の第一次産業系の仲間たちを繋げる為に開催するイベント運営が主な活動です。15万人以上の来場者を誇るイベントの一端を担う経験はなかなかできないはずです！

雰囲気は和気藹々としており、役割分担などもできることを伸ばす形です。イベント前やイベント中は全員が真剣に取り組みます。

―あなたがその団体に入ろうと思ったきっかけを教えてください！

私は将来的に第一次産業系での起業を考えていました。その時に思ったことは「地域とのつながりを大切にする第一次産業にポッと出の人間では相手にしてもらえない。つながりを作らなくては」です。学生団体いろりは全国の学生とのつながりができます。だからこの団体に入ることを決めました。

―団体に入ってよかったと感じたことは？

団体に入って全国に友達ができました！夏休みなどの長期休みには彼らのもとに遊びに行きます。全国各地に友達ができるので、宿に困ることはありません。笑

また、社会人との関わりも強いので礼儀などは身につきます。これは社会に出るには必要不可欠なことなのでとてもためになりました。

―最後に新入生に一言お願いします。

普通の学生では経験できない経験をしてみませんか？

田畑と森と海でつながる学生団体いろりホームページ：http://irori-japan.com/

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