青山学院大学2年生の森下千愛さんにインタビューさせていただきました。

ーどんな活動をしていますか？

4か国で、インフラ整備やハンセン病患者の方々の生活や社会復帰の手伝いなどのワークキャンプをさせていただいています。

設立は1960年！多くのOGOBに助けられながら、現役大学生中心に活動しています！

ー団体内の雰囲気は？

母体の大学があるわけではないので、メンバーの大学はバラバラです。が！大学、学年の垣根を越えてとっても仲がいいです♫ くだらないことで笑いあえて、大真面目に全力を尽くすことが全く恥ずかしくない、そんな素敵な雰囲気がFIWC関東委員会のいいところだと思います！

ー入ったきっかけは？

春から大学生、という時に、今までの人生でチャレンジしたことがないことに飛び込んでみたいと思ったのがきっかけです。人数があまり多くないので、自分が受け身になることなく活動できそうなところも魅力に感じました！

ー入ってよかったことは？

心身ともに、たくましくなりました！

先ほども書いたように、わたしたちは大人数ではないので、何かしら自分が主体となって動かなければ物事が進みません。自分から積極的に動けるようになったことが一番嬉しい変化です。いつでも帰ってきてって言ってもらえる場所が出来たことも幸せです。何かをしてあげる、というよりは、あの笑顔に会いたいから会いに行く。そんな気持ちで活動に参加しています。

ー最後に新入生に一言お願いします。

きっかけなんて、なんでもいいと思っています。FIWC関東委員会は皆さんに会えるのを、楽しみにしています！

学生団体 FIWC関東委員会 : http://fiwc.jp/

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