【♯6 出展団体インタビュー】学生団体『GEIL』

『公共的な視点と高度な合意形成能力を有した日本の将来社会の担い手を輩出する。』

「学生団体GEIL」の岸凛大郎さんにインタビューさせていただきました。


ーどのような活動をしていますか?

私たち学生団体GEIL(ガイル)は一九九九年に始まった学生団体で、学生のための政策立案コンテストを開催しています。政策立案コンテストでは、全国各地から集った学生が社会課題と向き合い政策を立案するとともに、彼らの政策案を官民の有識者が審査し、優秀案は官庁に提言されています。また任期は1年半で、半年で団体の執行代として活動の中心を担うことができます。


ー入ろうと思ったきっかけは?

元々、政治に関心があり、官僚も将来の選択肢の一つにありました。また高校時代に体育祭の運営に携わっていたこともあり、イベントの開催や企画などに魅力を持てたのも大きかったです。


ー団体に入ってよかったことは?

まずは政策についての勉強ができたことです。自分はスタッフとして、コンテストに参加してくださる方の疑問点に即座に答えなければなりません。その中で、先輩方と共に政策についての見識を深めることができたのは良かったです。

ー最後に新入生に一言お願いします。

GEILには大学、性別、文理関係なくいろんな人がいます。そしてGEILでは、政策の勉強、イベントの企画運営、企業との交渉、イベントの広報など様々なことができます。僕らと一緒に日本最大の政策立案コンテストを開催してみませんか?楽しさ、やりがいは約束します。ぜひ一度、GEILのブースに来てみてください!


学生団体GEIL ホームページ : https://www.geil-waav.net/


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