【#1 出展団体インタビュー】PICASO
「本」を通してこの社会に問題提起を!
日本唯一の商業出版サークル「PICASO」で活動されている
慶應義塾大学3年生の鶴田雄士さんにインタビューさせていただきました!
ーどんな活動をしていますか?
企画・執筆などを自ら行い、出版社の方々にご協力をいただいて、学生だからこそ書ける本を読者にお届けしています。
ーPICASOってどんな雰囲気ですか?
少人数のサークルですが、その分まとまりがあり、メンバーそれぞれが責任感を持って活動しています。
ーPICASOに入るきっかけは?
先輩から「商業出版に携わっているサークルがある」と聞いて、興味を持ったのがきっかけです。会議の見学に行ったら、優しく面白い先輩ばかりだったので、ここなら自分のやりたいことを楽しくできると感じて入りました。
ーPICASOに入ってよかったと思うこと聞かせてください!
学生の身でありながら、社会人の方とタッグを組んで本を出版する中で、報酬をもらって仕事をすることの重みを学ぶことができました。
ー最後に新入生に一言お願いします
本作りへの「熱意」と、お金を動かす「責任」を持っている人を募集しています。
面白い本を企画・執筆したい人、社会人と対等に仕事がしたい人は、ぜひPICASOまで!
PICASOホームページ:http://picaso.jp/
<<あなたに合った学生団体がきっと見つかる!全国ガクセイ祭2017>>
PICASOに興味を持ったかたは、是非全国ガクセイ祭2017にいらしてください!
応募フォームはこちらから!!
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https://goo.gl/forms/EksJwyh0O3toD5t33
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